Javaデータベース JVD 01
JVD 01は、Javaでプログラムした業務情報を一元的に管理するためのデータベースアプリケーションです。
Java SE 6で試作（PR-01）し、Java SE 8その後AdoptOpenJDK 11で運用しながら開発・調整を進めています。
コンセプト
- マルチプラットフォーム・マルチリンガル
- コンポーネントを再利用するシングルウィンドウで省スペース
- 自然な流れで使用できるGUI設計で効率化
- 無駄のないコードと最適なパッケージ・クラス構成による軽量化・高速化
- 制御が主に片方向になるように配置したクラス構成で開発性の向上
- 抽象クラスをもとにしたデータベースクラスによる拡張性の向上
- 共通仕様のデータベースクラス分けによる自由度の向上
SQLite
- 外部に依存しない「ローカル（DBMS） - JRE（バイトコード）」型なので、「ウェブサーバー（DBMS） - ブラウザ（スクリプト）」型と比べて高速です。
- データのバックアップは、データベースファイルをコピーするだけで、また移動も可能です。
独特な機能
- コマンドフィールドから太地弁コマンド入力によるCUI操作
「終わらませ」=「exit(0)」など右クリックのポップアップメニューで入力可能 - コマンドフィールド・メッセージフィールドで人工無能と対話
- 一覧とフォームを同時に表示（分割サイズ変更可能）
-
未払のある取引先情報の共有公開未払ブラックリスト自動登録
未払情報の公開
スクリーンショット
PR-01 ログイン
PR-01 データベース 01
ログイン
データベース 01
プロパティ
開発状況
| 項目 | 状況 |
|---|---|
| メッセージツールバー | GUI 完了 機能 完了 |
| ログインパネル | GUI 完了 機能 完了 |
| プロパティーパネル |
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| データベースパネル |
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