ウェブ制作
JVW基本仕様

JVW(Joint Variable Website) = 共同の可変なウェブサイトは、最も分かりやすい・使いやすい・作りやすいと思われる一つの形式を作成し、共通化した骨組みに個々の飾り付けを行うことを基本として独自開発したウェブサイトのテンプレートのようなものです。
JVWは、HTML 4.0が勧告された直後からStrict系に進み、これまでの長期に亘って試行錯誤を繰り返しながら蓄積したHTML・CSS・JavaScript・Perlの組み合わせでできています。
HTMLの内容は共通化しているため、外観をダイナミックに変更することができる他、JVWをご利用中のクライアント様から頂いた改善要望を他の全てのJVWサイトに反映することもできます。

特長

標準準拠

W3Cが勧告した仕様に準拠しています。

論理マークアップ・レイアウト

タイトル・段落などを論理的にマークアップすると、それに応じた一貫性のある位置・余白・サイズのレイアウトでレンダリングされます。

軽量・高効率

CSS・CSSが使用する画像・JavaScriptは、すべてのページで共有するため、キャッシュを使うブラウザーでどこかのページの読み込みができていれば、ネットワーク越しの読み込みが軽減され、レンダリング結果を素早く表示できます。

ページ構成

  • お知らせ・概要・業務・リンク・問い合わせ・ヘルプ・サイトマップとする。
  • 業務は、具体名としたり、複数に分ける場合がある。

ページレイアウト

  • 操作部分と情報部分を明確に分離する。
  • 操作部分は、分かりやすさ・使いやすさを追求してできたものを使用する。
    最もよいレイアウトは1つとなるため、枠組は、全てのサイトで同じとし、装飾は、内容・意向に合わせてカスタマイズする。
    制作にかかる期間と費用の節約にもなる。
  • 情報部分は、ウィンドウサイズに柔軟に対応できるリキッドレイアウトとし、副作用の防止のために制限を設定する。
  • 上から順に、ヘッダー・ボディー・フッターとする。
  • ヘッダーは、メインタイトル・階層ナビゲーションで構成する。
  • ボディーは、ツール・コンテンツで構成する。
    ツールに配置する画像の最大幅は、208pxとする。
    ツールに配置する独自のバナーサイズは、192 x 48px(4 : 1)とする。
    ツールに配置できる国際標準(Interactive Advertising Bureau)バナーは、Rectangle(180 x 150px), Micro Bar(88 x 31), Button 1(120 x 90px), Button 2(120 x 60px), Square Button(125 x 125px), Vertical Banner(120 x 240px)とする。
  • フッターは、基本ナビゲーション・グローバルナビゲーション・ページ情報で構成し、簡易サイトマップを含む場合がある。

フォルダ命名規則

  • フォルダ名は、「city.shingu.lg.jp」などのように英訳とローマ字で表されるドメイン名に合わて基本的に英訳とし、固有名詞はヘボン式ローマ字とする。
    基本的には内閣訓令第1号ならびに内閣告示第1号の第1表が示し、国際規格のISO3602にもなっている訓令式を、理想的には社団法人日本ローマ字会の99式を使用したいが、市町村名や人名は一般的にヘボン式が使用されていること、また、JPドメイン名を管理する株式会社日本レジストリサービス(JPRS)もヘボン式を使用していること、そして現時点でのローマ字化の違和感をなくすためヘボン式とする。
    ヘボン式は、外務省ヘボン式を使用し、癖がある道路標識ヘボン式と駅名標ヘボン式は、他の方式で実績があるなどの特別な場合を除いて使用しない。

HTML : HyperText Markup Language

共通

  • 検証は、W3CのMarkup Validation Service(http://validator.w3.org/)を使用する。
  • アクセシビリティーに配慮して、HTMLで見栄えに関することを記述しない。

JVW 01〜03

  • XHTML 1.1を使用する。
  • 文字コードは、Shift-JISを使用する。
  • 改行コードは、LF(\n)またはCRLF(\r\n)を使用する。

JVW 04〜

  • XHTML 1.1を使用する。
  • 文字コードは、UTF-8を使用する。
  • 改行コードは、LF(\n)を使用する。

CGI : Common Gateway Interface

JVW 01〜03

  • 文字コードは、Shift-JISを使用する。
  • 改行コードは、LF(\n)を使用する。

JVW 04〜

  • 文字コードは、UTF-8を使用する。
  • 改行コードは、LF(\n)を使用する。

CSS : Cascading Style Sheets

共通

  • 検証は、W3CのCSS Validation Service(http://jigsaw.w3.org/css-validator/)を使用する。

JVW 01〜03

  • CSS 3を使用する。
  • 文字コードは、Shift-JISを使用する。
  • 改行コードは、LF(\n)またはCRLF(\r\n)を使用する。

JVW 04〜

  • CSS 3を使用する。
  • 文字コードは、UTF-8を使用する。
  • 改行コードは、LF(\n)を使用する。

SEO : Search Engine Optimization

  • サイトマップページを作成する
    サイトマップページは、サイト全体が索引化される確率を高めるため、サイト内の全てのページからリンクする。
  • meta name="keyword"タグに目的キーワードを設定する。
    製品の固有名詞ではなく一般名称、特定製品の機能名ではなく一般的な機能名を使用する。
  • title・h1〜h6・strongタグには適切なキーワードを含める。
    文書の論理構造を無視して過度に行うと検索エンジンスパムとみなされる可能性がある。
  • 他のウェブサイトからのリンクを増やす。
  • サイトへの誘導のみを目的とする検索エンジンに最適化されたページ(ドアページ)を作成しない。
  • サイトの内容と無関係なキーワードを使用しない。
  • サイトの内容とは無関係な大量の地名を設置しない。
  • よく使用される語句を背景色と同色で設置(隠し文字)しない。
  • サイトの内容とは関連性のないページにリンクしない。
  • 極端に小さな画像にリンクを設定(隠しリンク)しない。
  • リンクの売買はしない。

LPO : Landing Page Optimization

  • サイト内の他のページの内容が推測できるリンクを設置する。
    検索エンジンなどから訪れたユーザーが最初に見るページ(ランディングページ)で目的の情報を含むページを見つけられずに他のサイトへ移動させないように最適化する。

EFO : Entry Form Optimization

  • formタグ内の構成やデザインを利用しやすくする。
    入力フォームの項目の多さ・仕様が分かりづらいなどのため途中で入力をやめ送信に至らないことにならないように最適化し、成約率(CVR)を向上する。

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